私たちのカルチャー
デザインに対する私たちの価値観や仕事の仕方についてご紹介します。
SEESAWのMISSIONとVISION
デザインに関わる業種としては、
けっこうビジネス思考が強めの会社です

SEESAWが掲げるMISSIONは「デザインが社会や経済を牽引する世界を作る」ことです。
デザインを事業における重要な要素として捉える会社は増えはじめていますが、まだまだデザインが社会や経済を牽引しているとは言えません。
そのためにはデザインをする人間自身がもっとビジネスの中核となる戦略部分に迫れなくてはいけません。
だから私たちは「デザインの力でビジネスを産む。育てる。」というVISIONの元にデザイン人材の価値向上に取り組んでいます。
それを実現するためにクライアントに提供している価値が「UIUXとブランディングが融合したデザインコンサルティング」であり「ロジカルかつクリエイティビティを持って、そばにいてくれるチーム」であり続けることなのです。
SEESAWのVALUE
クライアントのUIUXやブランディングの構築に親身になって並走できる
チームであるために4つの価値観を大切にしています
01
社内外へチーム精神を発揮しよう
ブランドデザインもUXデザインも1人の力で全て実行することは難しい。だからこそ、社内はもちろん社外も含めてチームワークを大切にしています。
02
周囲の期待値をいつも一歩越えていこう
相手の期待値を常に大幅に超えつづけるには才能が必要かもしれません。ですが1日1センチ超えるだけならそれは個人の努力しだい。日々の積み重ねを大切にしています。
03
領域を横断する勇気を持とう
ビジネスをリードするデザイン人材は1領域だけではなれません。自身の専門性の軸はしっかり持ちつつ、専門外の領域に手を伸ばす勇気と柔軟性を大切にしています。
04
ユーザーを起点に考え柔軟に行動しよう
ブランドデザインもUXデザインも、答えはたいてい自分ではなくユーザーの中にすでにある。相手の視点に立って仮説を考えられる想像力を大切にしています。
職種ごとの業務範囲
SEESAWにおける職種ごとの業務範囲をご紹介します
デザイナー職
デザイナー職には「手仕事を通して高いクラフト力を発揮すること」が期待されています。1〜3年目くらいの若手が担当することが多く、グラフィックデザイン、Webデザイン、UIデザイン、動画制作などの表層部分や実制作部分が主な業務範囲です。表現力をしっかり身につけ、将来的にデザインの上流へ登っていくための土台づくりを業務を通して行っていきます。
アートディレクター職
デザイナーを率いて企画やビジュアルのクオリティコントロールをすることが期待されています。自ら手を動かすというよりは、クライアントと対峙しながらチームのブレーンとしての役割を果たすことが多くなります。ビジュアル面だけでなく、動画コンテ、ネーミング、キャッチコピーなどの企画色のある業務やサイトマップ、ワイヤーフレームなどを作成する場合もあります。
クリエイティブディレクター職
UXデザインとブランドデザインの全ての工程に並走し、チームを進むべき方向へと導くことが期待されています。ウエイトとしてはブランド戦略へのコミットが多く、そのためには経営者と対峙できるレベルのマーケティングやビジネスへの理解力も必要となります。幅広い知識と強いリーダーシップが求められるクリエイティブの最高責任者です。
WEBディレクター職
Webデザインの制作進行や品質コントロールが期待されています。サイトマップやワイヤーフレームなど、インターフェイスの設計に一番時間を割きます。また、スキンデザインこそしないものの表層フェーズにあたるサイトの実装部分の進行には一定の専門性が必要です。時にグラフィックや動画の制作進行を兼任する場合もあります。
プロデューサー職
(UXデザイナー職)
(UXデザイナー職)
市場や顧客調査、サービスコンセプト立案、機能要件定義など、UXにおける戦略や要件といった上流のフェーズへのコミットが期待されています。
プロジェクトによってはそれ以外のフェーズにも並走する場合もあり、一般的なUXデザイナーよりも幅広い業務範囲をカバーすることから弊社ではプロデューサー職とも位置付けられています。
プロジェクトによってはそれ以外のフェーズにも並走する場合もあり、一般的なUXデザイナーよりも幅広い業務範囲をカバーすることから弊社ではプロデューサー職とも位置付けられています。
中途採用
- ・WEBデザイナー
- ・WEBデザイナー(フルリモート)
- ・UI / UXデザイナー
- ・WEBディレクター
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