ブランド戦略フェーズ企業/商品/サービスが持つブランドの価値を規定し、
差別化を行うための戦略を設計

ブランディングとは、ユーザーが自分たちの企業/商品/サービスを競合他社と区別できるようにすることで、
より効率的に事業を進められるようにする手法です。
そのためにブランドの価値を規定し、
ユーザーに感じてもらいたいブランドイメージを醸成すべく戦略を立てていきます。

セグメンテーション/ターゲティング/ポジショニングを元に
ワークショップを交えて、ブランドアイデンティティを設定していく

ブランド戦略フェーズは、「誰に、どのような立ち位置で、どういった体験価値を提供していくのか」の戦略を決めていく段階です。
そのためには、セグメンテーション/ターゲティング/ポジショニングを元にブランドアイデンティティを設定し、
ブランド認知を広げていくための土台を設計していく必要があります。
ブランド戦略が決まると、表現企画が効果的に立案できるようになり、認知拡大や価値向上の効率を高めることができます。

ブランド戦略フェーズでよくあるお悩み

  • ブランディングをどこから手をつけていいかわからない
  • マーケティングは自社で行えるが、
    ブランドイメージをうまく決められない
  • ブランドのMissionやVisionを言語化する作業が苦手

例えば以下のような解決が可能です

  • マーケティング的な整理から、
    ブランドの価値規定まで一貫して併走することが可能
  • いただいたマーケティング戦略に基づき、コミュニケーションや
    デザインの観点からブランドの方向性をご提案
  • ワークショップを活用しながら、
    経営者や社員の方と一丸となって合意形成と、
    Mission/Visionの言語化を進行

ブランド戦略フェーズの流れ

ブランド戦略フェーズでよく行われるプロセスをご紹介します。
ご要望に合わせてカスタマイズすることもできますのでご相談ください。

セグメンテーション/ターゲティング/
ポジショニングの設定

ブランドアイデンティティを策定する前に、STP分析を用いてセグメンテーション/ターゲティング/ポジショニングを決める必要があります。
セグメンテーションとは、市場を同じようなニーズを持つグループに細かく分類する作業です。ターゲティングとは、分類したグループの中からターゲットにする顧客を決める作業です。ポジショニングとは、競合他社との差別化で、市場での自社の立ち位置を明確にする作業です。
これらを元にブランドアイデンティティを定めていきます。

よく利用する手法/ツール
  • 競合/事例調査
  • エグゼクティブインタビュー
  • STP分析/4P分析

ブランドアイデンティティの設定

ブランドアイデンティティとは、ブランドがどのような価値をユーザーに提供し、どのように思ってもらいたいか。その結果そのブランドは何を達成するのか、を言語化する作業です。
ワークショップやヒアリングを交えて、ブランドが提供する機能的価値や情緒的価値から、Mission/Visionを導き出し、ユーザーが受け取る体験価値を言語化していきます。

主なご提案内容
  • ブランディングワークショップ
  • Mission/Vision

ブランド戦略フェーズでよく使う
フォーマットやアウトプット例

ブランド戦略フェーズをスムーズに進めるために、
様々なフォーマットが世界中で考案されています。

STP分析/4P分析

サービスを提供する生活者/企業を細かく分割して認識し、提供する価値やマーケティングミックスを考えます。競合のSTP/4Pを考えることで、戦略立案のヒントにします。

ブランディングワークショップ

企業/サービス/商品の理念を決めていく際に行うワークショップです。機能的価値と情緒的価値をベースにMission/Visionを策定します。

Mission/Vision

企業/商品/サービスのMission/Visionをライティングします。エグゼクティブインタビューを元に書く場合と、ブランディングワークショップを経て書く場合の2種類のプロセスがあります。

受賞歴

SEESAWのデザインは多くの受賞歴を持ち、
国内外から高く評価されています。

よくあるご質問

ブランド戦略フェーズでよくいただく疑問にお答えします。

ブランディングには、コミュニケーションの設計と、マーケティングの設計の両方の側面が存在しています。したがって、ブランド戦略を設計する際には、どちらか一方というよりは両方の知見を併せ持ったスキルセットの人材が適しています。
コミュニケーションの設計と、マーケティングの設計の2役を1人で担える人材は「クリエイティブディレクター」と呼ばれますが、そう多く存在していません。その場合は「マーケター」と「クリエイター」の2名をアサインし、両方の視点をすり合わせながらブランド戦略を設計していくのが良いでしょう。また、その際には、そのブランドの経営者、開発者、営業などが1名ずつ同席すると多角的な視点でブランドの方向性を策定することができます。
ただし、人数が多くなりすぎると決定力が鈍るので注意が必要です。
プロジェクトごとにまちまちですが1ヶ月〜2ヶ月ほどかかる場合が多いです。関わる人数が多すぎたり、逆に決裁者がプロジェクトに関わらない状態ですと、その分時間を要することになります。
ブランド戦略で規定したブランドアイデンティティを元に表現企画を立案していくことになります。したがって、ブランド戦略は表現企画への重要なオリエンテーションという関係性になります。逆にこのオリエンテーションが不明確であったり、実態と乖離が起きていると、表現企画が何度立案しても芯を捉えたものにならない可能性がありますので、効果や効率を高めるためにしっかりとブランド戦略を立てる必要があります。
可能です。UIUXを作成している最中に、ブランディングを同時並行して検討すべきな商品/サービスは多く存在します。特にtoCサービスは、ユーザー体験の中にブランドへの好感度も含めた設計が必要になってきますので、ブランディングも同時に検討することをお勧めしております。

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サービス一覧

その他のサービスをご覧いただけます。

戦略フェーズ

あらゆる商品/サービスは、誰かの課題を解決するために存在します。「誰のどんな課題を解決し、どうマネタイズするか」を構想し検証するのが戦略フェーズです。戦略段階で設計したサービスコンセプト/ビジネスモデル/ペルソナなどが次の要件フェーズにパスされて開発が進行します。

提供サービス
  • エグゼクティブインタビュー
  • ユーザーインタビュー
  • 市場環境調査(STP分析/PEST分析など)
  • 競合/類似サービス調査(4P分析/SWOT分析など)
  • リーンキャンバス
  • ビジネスモデルキャンバス
  • バリュープロポジションマップ
  • KPIツリー
  • サービスのMission/Vision
  • サービスコンセプト
  • ペルソナ
  • など
など
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要件フェーズ

商品/サービスを通してユーザーが体験するストーリーを構築し、必要な機能仕様やコンテンツなどを洗い出します。「こんなサービスにするぞ!」というアイデアを具体化させていく段階になります。この要件フェーズで設計した機能/コンテンツが次の構造フェーズにパスされて開発が進行します。

提供サービス
  • ユーザーインタビュー
  • ベンチマーク調査
  • アイデアシート
  • ストーリーボード
  • カスタマージャーニーマップ
  • サービスブループリント
  • プロトタイピング
  • 機能/コンテンツリスト
  • など
など
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構造フェーズ

ユーザーゴールやビジネスゴールに到達できるように情報を整理し、サイトマップを作成します。情報の優先度や関連性に基づき分類と整理を行い、サイトストラクチャパターンを検討し、設計する段階になります。この構造フェーズで設計したサイトマップが次の骨格フェーズにパスされて開発が進行します。

提供サービス
  • カードソーティング
  • KJ法
  • サイトストラクチャ
  • サイトマップ(ハイレベル/ローレベル)
  • AIDMA
  • AISAS
  • など
など
 さらに詳しく

骨格フェーズ

サイトマップに基づいて、各ページに配置する要素や文言の画面配置を検討し、商品/サービスが持つ機能やコンテンツがユーザーに伝わりやすく、使いやすいように、ワイヤーフレームを作成します。この骨格フェーズで設計したワイヤーフレームが次の表層フェーズにパスされて開発が進行します。

提供サービス
  • ワイヤーフレーム
  • プロトタイピング
  • ユーザビリティテスト
  • など
など
 さらに詳しく

表層フェーズ

ワイヤーフレームに基づいて、表現(スキンデザイン)の方向性を定め、コーディング作業などを通して実装していきます。実装の過程でクオリティアシュアランス(QA作業)を行い、実際に商品/サービスを世に出すための最終フェーズを実行します。

提供サービス
  • Web/アプリのスキンデザイン
  • ロゴ/レギュレーション
  • イラスト/アイコン
  • インフォグラフィック
  • サービス説明動画
  • 写真/動画の撮影ディレクション
  • 動画の編集ディレクション
  • フロント/バックエンド実装
  • クオリティアシュアランス(QA作業)
  • など
など
 さらに詳しく

ブランド戦略フェーズ

ブランディングとは、ユーザーが自分たちの企業/商品/サービスを競合他社と区別できるようにすることで、より効率的に事業を進められるようにする手法です。そのためにブランドの価値を規定し、ユーザーに感じてもらいたいブランドイメージを醸成すべく戦略を立てていきます。

提供サービス
  • 競合/事例調査
  • エグゼクティブインタビュー
  • STP分析/4P分析
  • ブランディングワークショップ
  • 企業やサービスのMission/Vision
  • など
など
 さらに詳しく

表現企画フェーズ

デザイン制作する前には、言葉やラフ画を用いたクリエイティブの企画案が必要になります。ロゴ制作であればネーミング。動画であればコンテ。デザインの骨格となる表現企画をしっかりと練ることで最終的な実制作の品質が向上します。

提供サービス
  • キャッチ/ボディコピー
  • ネーミング/簡易商標チェック
  • キービジュアル企画
  • 字コンテ
  • 企画コンテ
  • 演出コンテ
  • コンテンツ(記事)ライティング
  • など
など
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実制作フェーズ

最終的に世の中に出るデザイン制作物は、企業/商品/サービスの顔となり、ブランドイメージに大きな影響を与えます。グラフィック、Web、動画など、様々なタッチポイントがある中でそれらを一貫してコントロールし、しっかりとプロの「目」と「手」でクオリティを高める必要があります。

提供サービス
  • ロゴ/レギュレーション
  • 名刺/封筒/グッズ
  • チラシ/ポスター
  • パンフレット
  • イラスト/アイコン
  • インフォグラフィック
  • パッケージ
  • TVCM/Web動画
  • サービス紹介動画
  • 写真/動画の撮影ディレクション
  • 動画の編集ディレクション
  • コーポレートサイト
  • 採用サイト
  • ランディングページ(LP)
  • サービスサイト
  • キャンペーンサイト
  • ECサイト
  • など
など
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